
幼い頃、姉と好きなもの嫌いなものについて話をした。
『酢の物ならどんなに酸っぱくてもかまわないけど、
夏みかんの酸っぱいのは嫌い!』
という姉に対し、わたしの主張は正反対。
『夏みかんならかまわないけど、酢の物の酸っぱいのって大嫌い!』
姉妹でありながら、嗜好って違うのねぇ。
その認識とともにそのとき芽生えた疑問・・・
なぜ酸っぱい味に違いがあるのだろう?
その疑問は、高校だったか大学だったか、化学を学んでようやく解けた。
酢の物、つまりお酢の酸っぱい味の正体は酢酸。
夏みかんの酸っぱいのは、クエン酸。
どちらも有機酸の仲間。
そして有機酸の中では、どちらも結構きついお味(^^;
皆さんの好みはいかがでしょうか?
とまぁ、前振りはここまでにして。
写真は、毎度お馴染み愛子さんちでの紅茶の評茶シーン。
愛子さんの研究紅茶2種(右奥、中)と手前のなぞのお茶。
この手前の紅茶は、ここで恵さんが紹介して、
愛子さんがコメントをかかれていますので、興味のある方はどうぞ。
この3種の紅茶の産地は碧螺春とほぼ一緒で、
つまり同じような葉っぱで作られているはずなんだけど、
製法の違いにより、酸の出方が微妙に(大きく?!)違っていて、びっくり。
化学で学んだ知識から言えば、有機酸の種類や量が違うのだろうけど・・・
そんなことは、この際気にならないよ。
それより、ナンダロウね、この特徴的な香りは?
飲みながら思いついたことを3人でぽんぽん言葉にして、
最後に恵さんが締めてくれた結論。
この紅茶の味わいは、右奥から、
グレープフルーツ、陳皮、お粥
ふふふ、読んでるだけじゃわからないでしょうね、すみません(^^;
このお粥風味の不思議な紅茶は、なぜか癖になるような気が♪と記しておきます。
☆MOMOさん
アハハ、分子量。
確かに酢酸は小さかった!
オトナになってからはだいぶ食べられるようになりましたけどね。
夏みかんのほうがいいですよね!
そうそう、あの紅茶はプーアル熟茶のように見えますよね。
確か陳年だったはずですし。
クセになりそうな、って表現もそれっぽいでしょう(笑)
確かに酢酸は小さかった!
オトナになってからはだいぶ食べられるようになりましたけどね。
夏みかんのほうがいいですよね!
そうそう、あの紅茶はプーアル熟茶のように見えますよね。
確か陳年だったはずですし。
クセになりそうな、って表現もそれっぽいでしょう(笑)
C2H4O2とC6H8O7!
分子式なんて久しぶりに調べました。(笑)
感覚の為の定規って色んなとこにあるんですね、楽しい!
しかし、お茶って手の掛け方や時間や様々な要素でここまで変わるものかと、いつも驚き楽しいです。
また、ご一緒させて下さいね〜♪
分子式なんて久しぶりに調べました。(笑)
感覚の為の定規って色んなとこにあるんですね、楽しい!
しかし、お茶って手の掛け方や時間や様々な要素でここまで変わるものかと、いつも驚き楽しいです。
また、ご一緒させて下さいね〜♪
☆恵さん
酢酸CH3COOHに対抗するクエン酸の構造式を書こうかと思いましたが、
ややこしくなりそうだったので諦めます。
微生物に頼らないで、
自身の持つ酵素の力だけでこんなにお茶の表情って変わるんですよね。
本当に不思議で、楽しい世界です。
またの機会に、ご一緒したいです。よろしくお願いします♪
ややこしくなりそうだったので諦めます。
微生物に頼らないで、
自身の持つ酵素の力だけでこんなにお茶の表情って変わるんですよね。
本当に不思議で、楽しい世界です。
またの機会に、ご一緒したいです。よろしくお願いします♪
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私も大きい方が好きです・・って、分子量が大きい方が。(笑)
夏みかん派です(*^_^*)
お粥の紅茶(?_?)(?_?)ですが、これは画像を拝見するに、色がずいぶんと濃いような。一見、プーアル熟茶ですね。